嫁まずブログ

嫁が遺伝子検査をしたくない理由

妊娠した嫁は遺伝子検査をしたくない。
羊水検査はリスクが高いのでしなくていいとしても、 手軽な血液検査での遺伝子検査もしたくはないという。
まあ、待ちに待った妊娠なので気持ちはわかる。
だが、年齢が30歳半ばなのでリスクが高く不安だ。

嫁が遺伝子検査をしたくない理由を要約すると

遺伝疾患、ダウン症などよりも、 NEETや犯罪者のほうが劣る人間だ。
だということ。

いいたいことはわかる。
自分の子供が社会に出れないNEETや、社会に必要がない犯罪者になるリスクを考えれば 障害を持っていたとしても純粋な心を持った子の方が優れているといいたいのだろう。
さらに、健常者として生まれても事故や病気でなくなる可能性もある。
そう考えると、遺伝疾患の子供というのは、悪いわけではないというのが嫁の意見だ。

胎児を取り出す作業は非常に残酷なのをご存知だろうか。
体も精神も本当に苦痛を伴うというのは分かっている。
だけれども、ダウン症だったり脳性まひで生まれた本人は一生背負わなければならない障害とどう天秤にかけるかということ。

出産まで11ヶ月かけて心の準備をするわけだが

まあうちは嫁の方が強いので、嫁の意見に賛同するしかないが、 もし自分に障害者が生まれたとすると本当に生きていけるか不安になる。
おそらく仕事ももっと楽な仕事に転職しないといけないし、 自分の人生が子供の障害の介護をするというものになってしまう。
子供の介護で私の一生が終わり、最後死ぬ時、うちの子どうしようか・・・
と思わないといけないと思うとゾッとする。

運命は神のみぞ知るというのは本当に的を得た言葉。
嫁の妊娠は嬉しい反面、不安なことが多すぎる。

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